法人営業のメール術

法人営業としていくつかの担当を持っていたことがあります。そのときに意識していたのがメールです。まず、はっきりいって法人に対することというのは、個人間の信頼が物凄く大事になります。ですから、定形文なんて送ったところで相手に響くことはないのです。それこそ、個人的な文章に近い形でメールを送ることが意外と効果があったりします。砕けすぎる必要性はないのですが、それなりに親近感、親密であることがわかるような、或いは相手はそう思っている、ということがわかるような文章にするとよいでしょう。私はそうやって信頼関係を築いていました。これは当然ですが、自分にまったくミスがないときのみに使える方法でもあります。何を売るにしても似たような製品というのは必ずあります。近しいサービスとの競合となるのですから、そのときに金額もそうなのですが親密感というのが選択をされるときに見られる可能性が高いのでメールは注文、ビジネス関係でないご機嫌伺い系のものをしっかりと送っておきましょう。

質の高い営業をするためにはとにかく多くの顧客に出会うことが重要

私は、営業経験15年近い女性です。営業と聞くと、世の中の多くの方が自分と関係の無い特別な仕事のように感じるようですが、どんな仕事でも営業の要素を必ず含んでいると思っています。

私がこれまでの経験で感じたことは、できるだけ短時間で成果をあげたいと思うあまり、営業の効率化ばかりを重視することよりも、営業を始めたばかりの頃はできるだけ多くの会社を訪問し、色んな対応の会社の方達と会って自分なりの法人営業のパターンをしっかりと作り上げることが最も大事だと思います。

そして会社を訪問する前の準備も訪問先に関して集められる情報を徹底的に集めて目を通し、会社に訪問する際には相手のことを表面的にだけでも知ってから訪問する必要があります。

そして、自分なりに訪問する会社の問題点を仮定し、自分の推測した内容が果たして合っているのかを会社の担当者に質問をぶつけながら探っていきます。自分や自分の会社の商品を売り込むよりもまずは相手を知ることが大切なので、そのためのスキルを磨くためにも出来る限りたくさんの会社を訪問する必要があると思います。

店舗の集客アップは店主の目線を変える!

店舗のコンサルティングをする時に、私は店主にや店長に良く話すことがあります。
それは、自分の店を第三者目線で見る訓練をすることです。
どういうことかと言うと、皆さんそうなのですが、人のお店のダメなところは本当に良く目について気になるものなのです。
この店は、ここがダメだな〜とか、ここをもっとこうすれば良くなるのにな〜など、細かいとこまで気付きます。
しかし、これが自分のお店になると、全く見えなくなるということなのです。
他のお店に行った時のように、自分のお店の欠点を見つけることができれば、おのずと集客アップに繫がるはずなのです。
それには、訓練する必要があります。
常に、意識として自分のお店でないという感覚で見るように意識するのです。
これは非常に難しいことで、直ぐには正直出来るようにはならないでしょう。
それでも継続していくことで、必ず、出来るようになります。
これが出来るようになれば、本当の意味でお客様目線でのお店作りができ、きっと見込み顧客のナーチャリングもアップしていくと思います。